C

基本形: いちばん一般的な形:最低音がコード名の根音で、ほかの構成音がその上に重なります。

構成音: C · E · G

運指

左手: 5-3-1

右手: 1-3-5

ボイシング: 1 / 6

根音

CC#DEbEFF#GAbABbB

コードタイプ

MajorMinorDominant 7thMinor 7thMajor 7th

基本形と転回

オルタネイトベース

ピアノコード

Cコード ピアノ — 多くの人が最初に覚える三和音

鍵盤の前で、シンプルなCコードをどこに置けばよいか迷ったら、このページが向いています。ピアノのCコード — ハ長調(Cメジャー)の三和音 — は三つの音です。C・E・G(ド・ミ・ソ)。基本形ではすべて白鍵に自然に収まり、小さな手にも大人の手にも馴染みます。ここではその一つのコードに絞ります。大きな鍵盤図、左右の運指、ページを離れずに聴ける音です。

白鍵のC・E・G(ド・ミ・ソ)が青く示されたピアノ鍵盤

音を知っていてもCメジャーが大切な理由

教則本がハ長調から始まるのには理由があります。基本形では黒鍵がなく、手の形・均一な響き・コード表の「C」の読み方に集中できます。ハ長調ではこのコードがホーム — G・Am・Fを巡ったあと戻ってくるI度です。他の調でも指の地図は同じで、根音・長三度・完全五度です。

紙のポスターが見落としがちなのは「その先」です。実際の曲は基本形だけに留まりません。ベースが動き、左手が転回を取り、ポップや讃美の伴奏ではC/EやC/Gのようなスラッシュ表記が出ます。このページ上部ではそうしたボイシングを切り替え、オンラインで聴き、和音一発か分散和音(アルペジオ)かを選べます。音が順に光るので、絵だけ覚えるのではなく、手の下の音を覚えられます。

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コード一つ、しっかり見る余裕

ここの鍵盤はポスターのマスより大きいです。まずピアノ Cコードをはっきり見てから、必要なら一覧表の隣の調へ進めます。

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聴いてから弾く

図を押してメジャーの響きを耳で確認します。コードモードは同時発音、分散和音は一つずつ — 青い鍵と音高をつなぐのに役立ちます。

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三和音のその先

基本形はスタートにすぎません。同じページの転回・オルタネイトベースで、最低音が変わってもなぜCのままかを聴けます。

FEATURES

ピアノ Cコード練習:ここが違うところ

多くのサイトはC–E–Gの静止画だけです。ここでは図が音・運指・実際の曲に出るボイシングとつながっているので、練習時間はスクリーンショット当てではなく、聴くことと手の動きに使えます。

ピアノ Cコードのインタラクティブ画面:ハイライトされた鍵、運指、ボイシング選択

オンラインで聴き、コードを分解する

メジャーの色をまとめて聴きたいときはコード一発。根音・三度・五度を順に聴きたいときは分散和音に切り替えます — 音に合わせて鍵が光り、C–E–Gをド・ミ・ソと結びつける助けになります。選んだボイシングに追従します。転回やスラッシュも図のとおりに鳴り、いつも基本形のCだけ、ということはありません。

  • 大きな鍵盤図:C・E・G(ド・ミ・ソ)が青く表示され、鍵に名前があります。
  • 左右の運指が選んだボイシングに合わせて更新されます。
  • C/E・C/Gの転回と、スラッシュの意味の短い説明。
  • 実曲のチャートに出るオルタネイトベース(C/D・C/F・C/B)。
  • コード/分散和音の再生が図と指先ハイライトに同期します。
  • 全調が必要なときはピアノコード一覧表へワンクリック。

Cコード ピアノの弾き方 — 実践ステップ

1. 押しやすいC(ド)を探す

1. 押しやすいC(ド)を探す

手が届くなら中央ド(C)付近から。手が小さければ1オクターブ下でも構いません。右手親指をそのCに(ベースで弾くなら左手小指)。白鍵に名前があるので、手を整えながら音名を探し回らずに済みます。

2. 同じオクターブにEとGを積む

2. 同じオクターブにEとGを積む

CとEのあいだで白鍵を一つ飛ばし、その上にGを弾きます。基本形では右手はだいたい1–3–5、左手は5–3–1です。三音が均等に、隣の鍵を巻き込まないように。形が安定したらコードモードで図を押し、自分の音と参照音を比べてください。

3. 分散和音で聴く

3. 分散和音で聴く

分散和音(アルペジオ)に切り替えてもう一度押します。音が上がるにつれ(C→E→G)鍵が光るのを見ると、形が早く定着します。指が遅れるときは、ページで聞こえる分解と合うまでゆっくりにします。

4. 転回を試す:C/EとC/G

4. 転回を試す:C/EとC/G

ボイシング操作で第1・第2転回へ。ピアノのC/Eは同じC–E–GでもベースがE、C/Gは下がGです。どちらもCメジャーのまま — コード間のベースだけ滑らかになります。コードと分散和音の両方で聴き、新しい最低音がはっきり分かるようにします。

5. オルタネイトベース:C/D・C/F・C/B

5. オルタネイトベース:C/D・C/F・C/B

三和音の外の音をベースにしたスラッシュ(C/D・C/F・C/B)は、バラードや讃美でベースが歩き、右手がCを支えるときによく出ます。このページでは図と音にその4つ目のベースが含まれ、三音ではなく四音が聞こえます。通常の転回のあとに弾くと、「同じコード・別ベース」と「別のコード性格」を分けやすくなります。

6. ハ長調のなかでCの位置を取る

6. ハ長調のなかでCの位置を取る

隣が必要なら一覧タブを開き、Cの行に留まります。メジャーの隣にマイナー、その先にセブンス。こうしてハ長調のコード — C・Dm・Em・F・G・Am — を一つの中心で増やせます。大きな図と転回セットがまた欲しければ、この単一コードページに戻れば十分です。

Cコード ピアノ — よくある質問