1音から始めるコード耳トレ — 本物のコード進行へ
譜面ではコード名を書けるのに、実際の音ではすぐに分からない — そんな経験は多いはずです。I–vi–IV–V と書いてあっても、ギターが一度流したときに耳で変化を捉える必要があります。このページはそのギャップを埋めるための、短い聴音ドリルと明確な答え合わせ。コード進行の練習が「とにかく聴け」で終わらず、目的のあるトレーニングになります。

なぜ2つの練習に分けているのか
1つのコードを名乗ることと、動くハーモニーラインを追うことは関連していますが、同じ課題ではありません。「コード聴き分け」では1つの和音を聴き、メジャー・マイナー・ドミナント7などタイプを選びます。キー変化やリズムを気にせず、まず各クオリティの「色」を覚える段階です。「コード進行」では短い列を聴き、各ステップを当てます。曲の動きに近い練習です。
2つを1ページにまとめたのは、別ツールを探さずに目的を切り替えられるからです。メジャー7とドミナント7がまだ混ざる? 開始音固定のまま単コードに留まりましょう。文脈の中で進行を試したい? 進行タブで長さとスピードを決め、I–IV–V や広いセットを練習。最後の結果表が、次に何を繰り返すか教えてくれます。
まずコードのクオリティ
単コードのラウンドで、キー内の機能的な動きを追う前にハーモニーの色を身につけます。
次に動き
進行練習は「次はどこへ行くか」を問う — 採譜、コンピング、耳コピに近いです。
使えるフィードバック
苦手が結果表に出るので、次の10分がランダム混ぜではなく狙い撃ちになります。
このコード進行耳トレが普通のクイズと違う点
ボタンを押して進行を当てるサイトは多いですが、段階的に伸ばすのに向いているものは少なめ。クオリティを聴く → 動きを聴く → つまずきを見る。ここでは聴く → 答える → 振り返る流れに、実際の耳トレに合った設定を用意しました。最初は狭いセット、慣れたら変数を増やす。ブロックコードで聞きやすく、単コードでは音ごと再生も可能。問題が常に目の前にあります。

1ページに2つのコード練習
コード聴き分けとコード進行はタブ2つで、ブックマーク2つではありません。初心者は4コードの列が意味を持つ前に、単コードだけで何週間も必要なことがよくあります。中級者は逆に、広いプールで進行を素早く回したいことも。1つのURLで両方カバーし、二重アカウントや紛らわしい導線はありません。
- 進行はピアノのブロックコード — ステップごとに和音をはっきり、次の変化の前に考える間隔。
- 単コードで「音ごとに聴く」、どの音が邪魔しているか確認するときに。
- 1問2回:最初は正直に、次は1回修正 — 集中と学習のバランス。
- 結果:初回正答率、最終正答率、平均時間、苦手なコードタイプや度数。
- 登録・インストール不要:ページを開き、音声を許可、他の練習の合間に5分。
- 自作の進行を聴いてから似た動きで試すなら、コード進行ジェネレーターと相性が良いです。
初日で燃え尽きないコード耳の鍛え方

作曲のスケッチ確認
I–vi–IV–V を紙に書いた — 同じプールで進行を回し、デモ録音前に耳が同意するか聴いてみましょう。

ギター・ピアノ、リードシート前の学習者
耳でハーモニー名を言えると譜読が速くなります。記号がどう聞こえるべきか、すでに分かっているからです。

授業の短いウォームアップ
画面に映して全員で1ラウンド、そのあとクラスの苦手度数をカスタム課題に。
ここでのコード進行練習の使い方
短いセッション、具体的な設定、測れる苦手。

メジャー7とドミナント7を混同し続けていましたが、開始音固定で聴き分けタブだけ1週間続けたら、進行タブがようやく意味を持ちました。キーとクオリティを同時に当てなくてよくなったんです。
Rachel K.
大人のピアノ学習者
"2タブ構成がクラスでは一番の売りです。初心者は単コードに留まり、リードシートが読める人は I–IV–V の列へ。みんな同じリンク。"
Marcus D.
音楽理論チューター / 火曜ラボ
"ゆっくり+4コードは、リハでワーシップ譜を聴く感覚に近いです。木曜にここで進行を試し、日曜はハーモニーが初見読みっぽく感じにくくなります。"
Jen A.
キーボーディスト / 教会バンド
